農薬希釈用タンク製作

最終更新: 2020年5月20日

今回、弊社で農業用ドローンをご購入されたお客様のご依頼で、「農薬希釈用タンク」を製作しました。

弊社がこれまで使用していた物の改良品になります。


貯水タンク一つで大げさと思うかもしれませんが、軽く考えてはいけません。


⑴一日で使用する水(農薬希釈用+手洗・清掃用)の計算(圃場面積や農薬希釈倍率により計算します。また現地で供給が可能かどうかも検討する必要があります。)

⑵タンクを載せる車両の積載可能重量(軽トラックでは350kgなので以外と水タンクで重量を取られます。)

⑶積載スペース(縦横高さの異なる様々なタンクがあります。ドローンの格納・展開サイズも合わせて検討する必要があります。)




少なくとも上記3点は最低限、検討しておく必要があります。

上記に加え、作業前準備や使用時の使い易さなども弊社では考えています。


作業後の清掃、翌日の準備は以外と大変です。

タンクの容量次第では貯水時間もかかります。

私は、少しでも楽をしたいタイプなので、自動止水が可能なフロートを採用しておりました。水の止め忘れによるオーバーフロー防止や、無駄な待機時間を少しでも節約できますよ。





水道部材は以外と価格が高価なので少し出費が発生しますが、運用時の事を考えると安い物です。

お客様のご利用環境に応じてタンクのサイズや加工も行なっています。

ご興味があればお問い合わせください!


今回は、200Lタイプと300Lタイプを製作しております。

AGRAS MG-1シリーズを水田利用され、運搬移動を軽トラックで行う方には200Lタイプがお勧めです。

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